●大塚晶文投手直筆サインボール
＊仕様：球団公式マスコットボールに直筆記入
＊取得年：１９９８年
　　※ボール識別のため、取得年などを保存箱にテプラでテープオンしています。

第１回WBCにイチローらと日本代表として参加。決勝のキューバ戦では８・９回を抑え、史上初の胴上げ投手になった大塚投手のNPB時代（近鉄）のサインボールです。
１９９８年に抑えの切り札として頭角を現し、初のオールスターに選出。当品は地元千葉マリンスタジムで行われた第２戦に登板した記念に本人直筆でいただいたものです。
ボール自体は近鉄球団公式マスコットボール（大塚投手レプリカサインボール）の裏に書いてもらったため、奇しくもレプリカサインと直筆サインが混同する非常に珍しい一品となりました。
経年劣化でサイン自体が薄くなってきていますが、その点お含みおきいただける方にご購入お願いできればと思います。

【大塚晶文】
１９４８年生まれ、千葉県出身。横芝敬愛-東海大-日本通運‐近鉄-中日-サンディエゴパドレス‐テキサスレンジャース。
MLB・NPB通算２７勝３８敗２１４S７４H。
・最優秀救援投手：1回（1998年）
・ファイアマン賞：1回（1998年）
・オールスター出場１回（１９９８年）
・2006ワールド・ベースボール・クラシック日本代表

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